なかむらファーム

1年の作業

TOP > 農園の紹介 > 1年の作業


ぶどうは収穫が終わると、作業は終了。な〜んて思っていませんか?
いえいえ。1年を通して色々な作業があります。
ここでは 露地ぶどうの作業をお伝えします。

10月 土作り

 収穫が終わると、来年に向けての作業が始まります。
肥料をやって、木の周りの土をやわらかくするためにホーレーで土を起こして行きます。

11月 落ち葉かき

 秋になり、霜が降りるようになってくると、ぶどうの葉っぱも紅葉をして落ちて行きます。 葉には病気の菌が付いたりしているので、来年出てくる葉に病気が感染らないようにするために、葉を集めて園から外に出します。

2月 剪定

 ぶどうの枝は毎年伸びてきます。このため、毎年この時期に枝を剪定して切り戻します。
 ぶどうは毎年同じ枝の同じ部分から新しく枝を伸ばすので、新芽を1つ(ホントは保険のために2つ)だけ残して、あとは切除します。
 切除した枝にも病気の菌が付いているかもしれないので、園から持ち出して消却します。
そして、炭にしてまた肥料としてぶどうに与えています。

3月 皮剥ぎ

 ぶどうの皮剥ぎ? ピンとこない方が多いのではないでしょうか。私もそうでした。
 実はぶどうの幹や枝は年数がたつと表面の皮が剥がれてくるのです。そして、これを放置しておくと、これまた病気の菌や害虫の越冬場所となってしまうのです。
 このため、剥がれそうな皮を剥いでいく作業をします。車の洗車に使うような高圧洗浄機で噴射した水を枝や幹に当てて、圧力で剥いでいきます。この時期に水仕事をするのは、結構辛いです。剥ぎ残しは手作業で剥いでいきます。

3月 ビニールかけ

 ぶどうの棚にビニールを張ります。 雨に当たって病気になるのを防ぐためです。

4月 芽かき

 4月になると、とうとうぶどうの芽が出てきます。収穫が終わってからこれまで作業をする間、どれだけ待ち遠しかったか。実際、芽が伸びてくると、今年の栽培が始まったのが実感できて、やるぞっていう気分になります。
 芽は昨年の葉の付け根から出てきますが、剪定で保険のために1つ芽が伸びればよいところを2つ残しているので、伸びる方向の悪い芽、勢いのない芽、花が咲かない芽、などなどを除去していきます。

農園の紹介

ブログ

栽培について

商品案内

リンク

Copy Right なかむらファーム Co.,Ltd.Since 2008